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仏教界ならびに全宗派すべての住職・寺族のための
最も信頼できる実用実務月刊報道誌


―1974年創刊から42周年―
●仏教界全般の出来事をはじめ寺院運営、住職活動、寺族の生活に欠かせない、さまざまな情報を的確・具体的に掲載します。●今、仏教界ならびに寺院の中で何が起きているのか詳しく実地取材します。●マスコミの仏教に対する無知偏見、過剰な寺院批判、宗教への偏見はもとより、行政官庁の宗教無理解を追及し、仏教界ならびに寺院の論理、住職・僧侶・寺族の立場を貫きます。

毎月1日発売 年間購読料15,000円(消費税・送料込み)
8月号画像
A5判・212頁・全頁2色刷
(表紙/上村淳之画伯・文化功労者)
2016年8月号の主な内容 (Vol.505)

[今月号の特集]

部落解放同盟が注目! 善光寺大勧進貫主に差別発言は本当にあったのか
長野市の善光寺大勧進の貫主問題の報道に「またか」と思う向きもあるだろう。かつても貫主辞任を巡る裁判でマスコミを賑わわせたからだ。ところが今回は人権問題にかかわる遥かに深刻な事態だ。なんと、貫主が差別発言をしたという疑惑に、部落解放同盟も乗り出しているのだ。


アマゾン僧侶派遣「お坊さん便」の紹介料4割はお布施の搾取か
通販サイトを通じて法事のお坊さんを「注文」できる話題のアマゾン「お坊さん便」を経営する会社の内部資料を見て驚いた。料金3万5000円のうち業者が手にする紹介手数料は1万5000円と、手数料の域を超えたバックマージンなのだ。企業の利潤追求に僧侶が利用されているのか? その実態を取材した。


墓地は非課税だが納骨堂には課税するというのは行政と司法の宗教弾圧だ
納骨堂を経営できるのは民間では宗教法人か公益法人であり、かつ所轄庁の厳しい条件をクリアしなければ許可されない。が、許可されれば墓地と同様に非課税。そう思っていたのに東京都は都内で曹洞宗寺院が営む納骨堂に対して課税し、この5月には司法もそれを認めた。だが、全国の自治体に聞くと非課税のところが多いのだ。判断が間違っていないか検証しよう。



兼務寺の土地を本務寺の名義に移転してしまった住職の合法性が問われた訳
寺院の主たる事務所として所轄庁にも宗派にも届けてある土地の名義が他の寺院になっていたらどうするべきか。元の名義をなくされたのは東京都江東区の真言宗智山派の兼務寺、名義を得たのは同派の本務寺、つまり同じ住職によることだった。先ごろ兼務寺に晋山した新住職がこれに疑念を抱き本務寺を提訴した。



戦後71年特集! 寺院こそが戦争の悲劇を今に説き訴える要だ
戦後71年を経て戦争体験者も遺族も高齢化が進む。このままでは戦没者を慰霊追悼し、戦争の記憶を後世に伝えることは困難になるばかりだ。しかし、そうした今だからこそ、立ち上がるお寺も少なくない。戦禍を伝えるお寺ならではの取り組みを取材した。



貧困や親子の孤立を防ぐお寺の「こども食堂」の注目度とその実践法
子供の6人に1人が貧困という現代日本。ここに「食事」を通じて地域住民によって子供や親を支える「こども食堂」が全国に広がりつつある。お寺のこども食堂も増え始めている。いったいどうやって運営するのか。実践する東京と熊本の4カ寺に目的と方法を取材した。



地域と共に1世紀近く福祉に邁進してきたお寺に「骨仏」がある訳
総合病院から老人福祉施設、幼稚園それに保育園まで生老病死のすべてをケアするお寺がある。北海道札幌市にある浄土宗寺院だ。明治時代に開拓布教寺院として出発し、今や地域になくてはならない存在になったのはなぜか。その答えの一つが同寺に祀られた骨仏に込められている。



寺院の地震対策として境内が磐石かどうかを知る「地盤調査」は有効か
地震列島日本、どのお寺にも耐震対策は欠かせない。とりわけご本尊を祀り、寺族や参詣者を守る伽藍の対策は重要だ。その第一歩に境内地の地盤調査を挙げる住職も少なくない。しかし、その実態をご存じだろうか。そして本当に必要なのか。効果や経費などを取材した。



災害時の炊き出しに必要な大釜とその心得と実践ルポ
自然災害が発生したら何より「食」の確保が命を守る綱となる。そんなとき、お寺が炊き出しを行えたらこれほど素晴らしいことはない。そこで炊き出しに欠かせない「大釜」に注目した。経験者の大釜の選び方や炊き出しの注意点などを聞いた。



新連載(1)生老病死に向き合う僧侶に期待されるケア
遺族に寄り添うために活かす仏教的資源とは何か…谷山洋三(東北大学大学院准教授))

死を怖がる僧侶がいる。一面、当然かもしれない。それで人の葬儀をいかになし得るのか。この問題は僧侶の存在にかかわる根幹的なテーマである。死を恐れ、死を悲しむ人々に、僧侶は何ができるのかという問題でもある。



好評連載 激変する葬送にいかに対処すればよいか!? 〔34〕
「『献体』が増えているのは葬儀をしたくないためか」…内藤理恵子(宗教学者)

献体者の葬儀は遺体がないからできないという話をよく聞く。その献体が増えているとも聞く。それは葬儀を避けたい人が増えているためなのか。もとより、医学の向上に欠かせぬ献体はいまどうなっているのか



第11回本誌「住職関心事アンケート」結果(4)
第11回「住職関心事アンケート」結果報告の最終回は住職の2015年最も印象深かった本。住職方はどんな本を読んでいるのか。



地元新聞記者の寺院現況リポート〔17〕
「勇気をもって病院に通い続ける僧侶に医師や看護師、患者が求めていること」…桜井邦彦(中国新聞文化部記者)

住職にとって檀信徒の葬儀、法事は欠かせない。が、亡くなった後ばかりでなく、いうまでもなく、生きている者にも宗教者の役割はある。とりわけ終末期の人々に寄り添うために病院への対応を進める住職たちの実践を見よう。



好評連載 日日是薩婆訶(にちにちこれそわか)(12)
僧侶の遷化とは「遷って変化する」だけだと確信する……玄侑宗久(臨済宗妙心寺派福聚寺住職/作家)




障害者を快く迎えるお寺にしよう〔6〕
「読み書きが困難な『ディスレクシア』という障害を理解するために」…野沢和弘(毎日新聞社論説委員)

日本では人口の5%〜8%、欧米では10%〜15%ともいわれるディスレクシアをご存じだろうか。知力も体力も普通なのに読み書きだけに障害がある人だ。そうした障害を持つ人々の苦しみを知ろう。



連載 寺院と僧侶と檀家の近世史実 〔25〕
「高野山の塔頭住職の出身地からわかる庶民にもたらした信仰」…圭室文雄(明治大学名誉教授)

宗派を超えて弘法大師信仰が全国に普及したのは高野聖によることを見てきたが、さらに庶民の中に信仰が浸透したのは高野山住職が各地から登用される方法にもよるという。



連載 本当の創価学会問題 〔61〕
「創価学会は会員からの巨額『財務』の収支や使途をなぜ報告しないのか」…段勲(ジャーナリスト)




[寺院・住職に直言提言]
小林亜星 (作詞・作曲・編曲家) … 「私のいいかげん死生論」
中野信子 (脳科学者) … 「脳科学者からみた宗教の役割」




[ショートルポ]
●天台宗総本山延暦寺の僧侶暴力事件の懲戒処分が週刊誌報道でぶれた訳●北海道の浄土真宗東本願寺派の住職が夫婦喧嘩の末に逮捕されたのはなぜか●東京都の天台宗寺院が国重要文化財の仏像2体の所有権確認を求めて滋賀県の単立寺院を提訴したのはその資産価値ゆえか




好評連載 宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのか、チェックしよう
【曹洞宗】宗派が「寺院活性化マニュアル」を作り実践を奨励する訳
【真言宗豊山派】同和問題に真っ向から向き合う本を刊行した訳





住職のための今月のことば「東京の街路樹」 …稲垣真澄(産経新聞元編集委員・ジャーナリスト・僧侶)

 新刊告知 
 稲垣真澄が現代社会に斬り込む本誌連載がついに単行本『いつでも法話ができる 現代布教キーワード 必ず説きたい176話』(本体価格2,900円)として新発売されました。「TPP」「ゼロ葬・直葬・墓じまい」「ドローン」など現代を読み解くキーワード176を宗教、葬送、社会など14のジャンルに分け、キーワードごとに見開き2頁で編集。毎日起きる出来事や変化を素早く法話に織り込むためのヒントや説き方の実例集としても最適。







 [好評連載]

 今にいたる中世の寺院・僧侶や在家その実像〔144〕
「隠居すると年寄りの多くが村の和尚になった中世日本の史実」
  井原今朝男 (国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授)


 今こそ宗教と法律の問題新講座〔31〕
 「寺院が行う『収益事業』に対する課税問題」
  櫻井圀郎
(宗教法および宗教経営研究所長教授)


 色即是空の科学事始め〔123〕
 
 「若者を教育費で苦しめるな―家庭の収入で進学格差が広がりつつある日本」
  池内了
(総合研究大学院大学名誉教授・宇宙物理学者)


 初めての人に仏教を説くために 最新版仏教文化基礎講座〔64〕
 「自分を愛しく思う者は他人を傷つけてはならないという教誡」
  鈴木隆泰
(山口県立大学教授)


 現代日本の宗教最前線の状況と問題〔42〕
 
「現代人のストレスに宗教は応えられるか」
  櫻井義秀
(北海道大学教授・宗教社会学者)


 なんたって寺族の言い分ほんねの記〔166〕
 「法事が済むと急ぐように帰る檀家が増えています」
  鏡島眞理子
(曹洞宗住職夫人)


 誌上講座・未来の住職塾から寺院僧侶活性化対論〔26〕
 「寺業計画をお持ちですか(1)」
  松本紹圭
(『未来の住職塾』塾長)・ 井出悦郎 (『未来の住職塾』講師)


 今からの宗教酔眼千里眼〔34〕
 
「日本人と現代仏教の位相(34)――僧侶の訪問活動の成果」
  島薗進
(上智大学教授・日本臨床宗教師会会長)


 70億人の宗教トレンド〔75〕
 「仏教遺跡ナーランダがいま未来を志向する国際大学に甦る意義」
  荒木重雄
(アジア社会研究者・社会環境学会理事長)


 古今東西名著万巻のススメ〔52〕
 「佐藤春夫著『極楽から来た』を読む」
  芹川博通
(比較思想学会前会長・日本宗教学会評議員)


 仏教ことわざよもやま漫歩〔68〕
 「空中の鳥の跡の如し」
  勝崎裕彦
(大正大学前学長・浄土宗住職)


 コラム 盆踊り全国漫遊記〔12〕
 「盆踊りの隆盛と浄土真宗の深い関係」
  柳田尚也
(湘南盆踊り研究会代表)


 法律相談… 本間久雄(弁護士)・ 平松和也(弁護士)
質問1 火葬で父親の金歯がなくなった責任や骨壷の中の宝石は誰のものか
質問2 境内の飼い犬や庫裡の飼い猫が子供や檀家を噛んだ責任を寺院は負うか


 税金相談… 実藤秀志(公認会計士・税理士)
質問1 寺院で行う悩み相談で相談者からいただく「灯明料」は課税対象ですか
質問2 機械式納骨堂はなぜ課税なのですか司法の判断は本当に正しいですか





[別冊付録](12ページ) ●毎号「法話特集」の別冊が付きます。



 お説教のタネ本「病院や医者に頼れば頼るほど寿命を縮める!?」


 在俗の説法者〔169〕 「最期の恩返し」
  篠原鋭一
(曹洞宗住職・自殺防止ネットワーク「風」代表)


 生きるとは何か〔73〕 「許されぬむごい兵器」
  亀井鑛
(NHKEテレ「こころの時代」元司会者)


 スピリチュアルケア講座〔84〕 「アンパンマンの歌」
  井上ウィマラ
(高野山大学教授)


 露の団姫のお笑い仏教寄席〔15〕
 「『道心の中に衣食あり衣食の中に道心なし』に心底励まされて」
  露の団姫
(つゆのまるこ、落語家)


 そもそもお葬式セミナー〔160〕 「お盆にする法話」
  村越英裕
(臨済宗妙心寺派住職・イラストライター)


 法語伝道聖句三昧〔212〕 「常に人に笑われてきた」
  田中治郎
(文筆家)


 いまどきマンガ説法〔49〕 「ネコブーム」
  佐々木正祥
(真宗佛光寺派住職)







 ◆年間購読料(12冊) 15,000円(送料・消費税込み)
 ※購読者の特典 寺院に関する法律・税金相談に専門家が回答します。


 ◇1冊のお申し込みの場合 本体1300円 + 税 となります。
  2冊以上の場合、送料は無料となります。

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 ◆専用ファイル 2,000円(送料・消費税込み)
 ・落ち着いた紺色クロスに金の箔押し。1つのファイルに別冊とも12カ月分が綴じられます。
 ・ファイルは表紙・裏表紙・背表紙に分かれ、厚紙にクロスくるみ仕上げの堅牢な作りです。
 ・背表紙は整理しやすいファイルナンバー入り。
 ・紐は耐久性のある丈夫でしなやかな特製紐。下の写真のとおり、結んでファイリングします。
専用ファイル画像
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だれでもできる大往生

落語で大往生 お説教のススメ

お位牌はどこから来たのか

みんなに読んでほしい 本当の話 第4集

みんなに読んでほしい 本当の話 第3集

仏教現世利益事典 第1巻

人間だけでは生きられない

葬儀実践全書

本当の仏教 第1巻

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必携 寺院の作庭全書

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