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仏教界ならびに全宗派すべての住職・寺族のための
最も信頼できる実用実務月刊報道誌


―1974年創刊から42周年―
●仏教界全般の出来事をはじめ寺院運営、住職活動、寺族の生活に欠かせない、さまざまな情報を的確・具体的に掲載します。●今、仏教界ならびに寺院の中で何が起きているのか詳しく実地取材します。●マスコミの仏教に対する無知偏見、過剰な寺院批判、宗教への偏見はもとより、行政官庁の宗教無理解を追及し、仏教界ならびに寺院の論理、住職・僧侶・寺族の立場を貫きます。

毎月1日発売 年間購読料15,000円(消費税・送料込み)
1月号画像
A5判・208頁・全頁2色刷
(表紙/上村淳之画伯・文化功労者)
2017年1月号の主な内容 (Vol.510)

[今月号の特集]

全日本仏教会の前会長の住職が「PL教団の教祖になれる」と吹聴して逮捕された真相
黄檗宗の宗務本院が大阪地検特捜部の家宅捜索を受けた。これだけでも驚きだが、その理由がさらに仰天。同宗の宗会議員でしかも愛媛県仏教会会長や全日本仏教会の副会長をも歴任した住職が、あのPL教団の教祖後継者だと名乗って金銭を得て背任を犯したというのだ。事件の真相を追った。


寺院が長年占有していれば国が国有地だと主張しても勝訴できる
住職すら長年気づかずにいた、境内地の中に存在した国有地と思われる土地。国は寺院のものではないと主張。けれども住職はあきらめず法廷で国と争い、ついに勝訴した。法廷でどのような主張をしたのか。浄土宗寺院と日蓮宗寺院の裁判に学ぼう。


寺院に預けられた少年に体罰したと批判された自称寺院住職の何が問題か
NHKや民放各局で紹介され、年間5000人もの修行体験者が訪れるとPRする東京都郊外にある寺院の住職が、同寺で預かる少年らに手をあげた事件だ。住職の行為は暴力か、それとも教育的体罰か。しかも取材すると、寺院の土地建物の名義は株式会社。その在り方にも不明な点があったのだが……。



一年中休みなくプライバシーもなく仕事も多い寺院僧侶の結婚難問題
市井のお寺のほとんどは住職夫妻が切り盛りしている。というより、奥さんの人柄がお寺を左右するかもしれない。とするなら、お寺の僧侶がなかなか結婚できない現実は憂慮すべきだろう。なぜなのか。結婚をめぐる住職、副住職の本音、それに「成功する方法」も取材した。



寺院の縁日を露天商なしでも盛り上げられるか
お寺の縁日では頼りになる反面、衛生面や暴排条例との関係で不安も残る露天商。その露天商が200年続く寺院のだるま市から消え、だるま屋も出店しなくなった。また、露天商なしで毎月縁日を続けているお寺もある。どうやって成功させているのか。安全安心でにぎわう縁日を実現する3カ寺に取材した。



注目高まる「ビットコイン」はお寺でも使えるのか
近頃よく耳にする仮想通貨「ビットコイン」。でも通貨が「仮想」ってどういう意味なのか。電子マネーやクレジットカードとは何が違うのか。そしてお寺でも簡単に導入できるものなのか。気になるその仕組みとリスクとは。



限界集落を救う山寺の民泊に込められた住職の熱い志
限界集落、消滅地域など地方の将来は暗い話ばかり。だが逆風を吹き飛ばす山寺の新たな挑戦が注目を集めている。三重県松阪市のお寺が始めた「民泊」だ。しかも命懸けの修験道の体験が目玉だというから凄い。その実地ルポ。



葬送を怠る者や新たな葬法に法律(刑法)は機能し得るか(1)
「火葬が死体損壊罪にならない社会通念が壊れたら!?」…原田保(愛知学院大学法科大学院教授)

人が死んだら親族が葬る。火葬場で死体を焼くのは死体損壊罪にならない。当たり前のはずだが、法の論理としては不明確な点がある。これまでの常識が崩壊する予兆もある。葬送はいかにあるべきか。真剣に検討しなければならない。



すでに施行されているマイナンバーの何が問題か
「寺院も住職も生涯たった一つの番号で国家に管理されるマイナンバーへの危惧」…石村耕治(白鴎大学法学部教授)

施行1年も経つのに正しい扱い方を知っている者はどれほどいるのか。何しろ番号は知らされてもカードを申し込んだ者は人口の1割にもならない。そればかりか、このマイナンバー制度は寺院にも住職、寺族にも極めて危険だという。



福徳円満なる仏教行事を彩る和菓子の縁起…浅田ひろみ(虎屋京都管理部文化事業課長)
法事客の接待にお菓子は不可欠。とくに和菓子はお寺それぞれに工夫がある。弔いにも葬式饅頭がある通り、甘いお菓子は心を和らげる。つとに仏教と和菓子の縁は深い。その有り様を日本を代表する和菓子専門店にうかがおう。



地元新聞記者の寺院現況リポート〔22〕
「互いの違いよりも一緒にできることに意義を見出す各宗僧侶の活動ルポ」…桜井邦彦(中国新聞文化部記者)

同じ仏教でも宗派が違うと何をしているのか分からないことが多い。けれども各宗の目指すものにそれほどの違いはないはず。というより、宗派の壁などにこだわっていられる現代ではないと動き始めている僧侶の営みに注目しよう。



好評連載 激変する葬送にいかに対処すればよいか!?〔39〕
「現代人にとって霊場巡礼は何のためにあるのか」…内藤理恵子(宗教学者)

四国八十八カ所が世界文化遺産登録を目指すほど遍路文化が注目されている。また全国各所の霊場に少なくない参拝が見られる。大都会のビルの谷間にある七福神霊場も正月には脚光を浴びる。なぜなのか。
 新刊予告! 
 1月中旬にこの連載を元にした単行本、内藤理恵子著『あなたの葬送は誰がしてくれるのか――激変する供養のカタチ』(本体価格2,900円)を発刊いたします。遺族・葬送・お墓参りと納骨・供養・終活など30項目にわたって葬儀や供養の激変を克明にリポートした本書は読めば葬送を通じて寺院住職への期待が高まっていることがはっきりと分かります。



好評連載 日日是薩婆訶(にちにちこれそわか)(17)
「今どきの道場は携帯電話とかスマホは禁止ですか」……玄侑宗久(臨済宗妙心寺派福聚寺住職/作家)




障害者を快く迎えるお寺にしよう〔11〕
「拉致被害者という声まである精神科患者に救いの手を」…野沢和弘(毎日新聞社論説委員)

精神科病院の長期入院患者は約20万人に上り、1日で約30人が亡くなっているという。そのほとんどは高齢者だ。こうした実態を当然のことと見るべきではない。何が問われているのか。



連載 寺院と僧侶と檀家の近世史実〔30〕
「大山不動尊信仰を庶民に広めた御師の檀家への布教活動の姿数」…圭室文雄(明治大学名誉教授)

江戸時代に関東に大山寺信仰を広めたのはその塔頭の僧と御師である。彼らの活動は明治にも受け継がれていく。では大山の御師は何をしていたのか。檀家との関係を見よう。



連載 本当の創価学会問題 〔66〕
「『創価学会会則』改定で会則前文に〈創価学会仏〉と定められたのは組織大異変のせいなのか」…段勲(ジャーナリスト)




[寺院・住職に直言提言]
筒井康隆 (作家) … 「宗教と私」
落合恵子 (作家/クレヨンハウス代表) … 「たくさんの、のんのさん」




[ショートルポ]
●なぜ高値で転売されるのか? ネットで数倍から100倍の値のつく御朱印騒動に寺院も大困惑●東京・真言宗豊山派寺院の空き家を緑陰広場にリニューアルする案が「緑の環境プラン大賞」受賞の快挙●真宗大谷派難波別院新築に高層ホテルが参画した勝算と定期借地権の活路




好評連載 宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのか、チェックしよう
【真言宗豊山派】宗会で僧侶派遣業が改めて議題に上げられた危機感とは
【浄土真宗本願寺派】僧侶選挙規程改正後初の選挙は実際どうだったのか!?





初めての人に仏教を説くために 最新版仏教文化基礎講座〔69〕
「なぜ差別がなくならないかはインド人への解脱の本音にある」…鈴木隆泰(山口県立大学教授・寺院住職)


 新刊告知 
 日本印度学仏教学会賞受賞者・鈴木隆泰教授の本誌連載の単行本第2弾『ここにしかない原典最新研究による本当の仏教第2巻』(本体価格2,400円)が大好評。第2巻は釈尊の説法で重要な女性の出家や死後世界、そしてアングリマーラの殺人、提婆達多の釈尊殺害計画の全貌が分かる内容。心の危機に釈尊は何を救いとしたのか、原典に学ぶ最良の教えを人生に活かしましょう。



住職のための今月のことば「感受性の衰退」 …稲垣真澄(産経新聞元編集委員・ジャーナリスト・僧侶)

 既刊告知 
 この連載を元にした稲垣真澄著『いつでも法話ができる現代布教キーワード必ず説きたい176話』(本体価格2,900円)が大好評。「TPP」「ゼロ葬・直葬・墓じまい」「ドローン」など現代を読み解くキーワード176を宗教、葬送、社会など14のジャンルに分け、キーワードごとに見開き2頁で編集。毎日起きる出来事や変化を素早く法話に織り込むためのヒントや説き方の実例集としても最適。







 [好評連載]

 今にいたる中世の寺院・僧侶や在家その実像〔149〕
「親鸞は宋版大蔵経など中国仏典をどこで見たのか論争の訳」
  井原今朝男 (国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授)


 秘められた祈りの形講座〔130〕
 「どくろや骸骨を仏教や僧侶はいかに説いてきたのか」
  豊嶋泰國
(宗教民俗研究者)


 今こそ宗教と法律の問題新講座〔36〕
 「寺院のすべてが個人情報保護法管理下におかれる法改正」
  櫻井圀郎
(宗教法および宗教経営研究所長教授)


 現代日本の宗教最前線の状況と問題〔46〕
 
「ナショナリズムに日本人は何を夢見るのか」
  櫻井義秀
(北海道大学教授・宗教社会学者)


 色即是空の科学事始め〔128〕
 
 「甘やかされている電力業界――原発事故の賠償金まで消費者から取り立てるのか」
  池内了
(総合研究大学院大学名誉教授・宇宙物理学者)


 なんたって寺族の言い分ほんねの記〔170〕
 「お寺の墓地でとんでもないことが起きています!」
  鏡島眞理子
(曹洞宗住職夫人)


 誌上講座・未来の住職塾から寺院僧侶活性化対論〔31〕
 「寺づくりは〈人づくり〉に投資を」
  松本紹圭
(『未来の住職塾』塾長)・ 井出悦郎 (『未来の住職塾』講師)


 今からの宗教酔眼千里眼〔39〕
 
「日本人と現代仏教の位相(39)――仏教界の動きに光を」
  島薗進
(上智大学教授・日本臨床宗教師会会長)


 いまさら師匠に聞けないこと〔59〕
 「人を送る諷誦文は文語調か口語か、あるいは……」
  仙田陽高
(真言宗豊山派住職)


 70億人の宗教トレンド〔80〕
 「土地も自由も人生さえも奪われたパレスチナ人を描く映画の反響」
  荒木重雄
(アジア社会研究者・社会環境学会理事長)


 古今東西名著万巻のススメ〔57〕
 「増谷文雄著『親鸞・道元・日蓮』を読む」
  芹川博通
(比較思想学会前会長・日本宗教学会評議員)


 仏教ことわざよもやま漫歩〔73〕
 「維摩の一黙」
  勝崎裕彦
(大正大学前学長・浄土宗住職)


 コラム 盆踊り全国漫遊記〔17〕
 「東北と関東を繋ぐお寺で神楽=v
  柳田尚也
(湘南盆踊り研究会代表)


 法律相談… 長谷川正浩(弁護士)・ 平松和也(弁護士)
質問1 責任役員会の決議でも実印捺印の議事録がなければ無効なのか
質問2 菩提寺には通用しないのを予め告知せず生前戒名を売るのは詐欺か


 税金相談… 河村照円(税理士・行政書士・寺院住職)
質問1 高位の「僧階」のため宗派に納める「礼録」を寺院会計から支出したら課税されますか
質問2 檀信徒会館で葬儀の導師を他寺の僧侶が勤めるとそれが同宗僧侶であっても課税ですか





[別冊付録](12ページ) ●毎号「法話特集」の別冊が付きます。



 お説教のタネ本「一日の始まりに読めばヤル気の出る名言」


 在俗の説法者〔174〕 「私、ひとりだもん」
  篠原鋭一
(曹洞宗住職・自殺防止ネットワーク「風」代表)


 生きるとは何か〔78〕 「あなた任せの人生」
  亀井鑛
(NHKEテレ「こころの時代」元司会者)


 スピリチュアルケア講座〔89〕 「生老病死のない世界」
  井上ウィマラ
(高野山大学教授)


 露の団姫のお笑い仏教寄席〔20〕
 「はじめての托鉢で僧俗みんなに教えられたこと」
  露の団姫
(つゆのまるこ、落語家)


 そもそもお葬式セミナー〔165〕 「葬儀が激変した訳」
  村越英裕
(臨済宗妙心寺派住職・イラストライター)


 法語伝道聖句三昧〔217〕 「津波てんでんこ」
  田中治郎
(文筆家/仏教塾「柏樹庵」主宰)


 いまどきマンガ説法〔54〕 「タワー」
  佐々木正祥
(真宗佛光寺派住職)







 ◆年間購読料(12冊) 15,000円(送料・消費税込み)
 ※購読者の特典 寺院に関する法律・税金相談に専門家が回答します。


 ◇1冊のお申し込みの場合 本体1300円 + 税 となります。
  2冊以上の場合、送料は無料となります。

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 ・落ち着いた紺色クロスに金の箔押し。1つのファイルに別冊とも12カ月分が綴じられます。
 ・ファイルは表紙・裏表紙・背表紙に分かれ、厚紙にクロスくるみ仕上げの堅牢な作りです。
 ・背表紙は整理しやすいファイルナンバー入り。
 ・紐は耐久性のある丈夫でしなやかな特製紐。下の写真のとおり、結んでファイリングします。
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本当の仏教 第2巻

本当の仏教 第1巻

葬式仏教正当論

いつでも法話ができる 現代布教キーワード

だれでもできる大往生

落語で大往生 お説教のススメ

お位牌はどこから来たのか

みんなに読んでほしい 本当の話 第4集

みんなに読んでほしい 本当の話 第3集

仏教現世利益事典 第1巻

人間だけでは生きられない

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史実 中世仏教 第1巻

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