7月号画像
A5判・184頁・全頁2色刷
(表紙/上村淳之画伯・文化勲章受章者)
2026年7月号の主な内容 (Vol.624)

[今月号の特集]

見取る人の減少に向けた死後事務委任契約で何が争訟になるのか
死後の葬儀や埋葬方法をはじめ、遺品整理やライフラインの契約解除などを委任する「死後事務委任契約」を結ぶ人が増えている。それに伴いトラブルも増加傾向にあるようだ。どんな問題があり、法廷では何が争われているのか。



ヒートアイランドの緩和に寺院境内の樹木を活かそう
市街地で木陰が減っている。街路樹や庭木が減少しているためだ。気温の上昇を抑える緑地が減れば、夏の猛暑は厳しさが増す一方となる。そこで出番となるのがお寺だ。都市部において、寺院境内が極めて重要な緑地の一つであることはいうまでもない。緑の保全に努めるお寺の実践を見よう。




参詣の檀信徒と住職の熱中症防止にもお寺はどう対処すべきか
酷暑が近づくにつれ心配なのが熱中症だ。もう夏が涼しくなることはないのを前提に対策を考えねばならない。熱中症の要因と予防法、ことに寺院に特有の事情に応じた対処策と住職自身の身を守るすべも考えよう。



お寺の光熱費を上手に抑える方法に何があるのか
中東情勢の緊迫で値上げラッシュが止まらない。とりわけ痛いのが生活に欠かせぬ光熱費、なかでも電気代の値上げだ。多くの人々を迎えるお寺には、冷暖房費はケチることができないだけに悩みの種。エアコンや家電への対応もある。



恐怖の税務調査を受け7年の重加算税を課せられたのはなぜか
「私のような思いをする僧侶が一人でも減ってほしい」。手紙には後悔の念と住職の切なる思いが綴られていた。手厳しい税務調査を受けた住職の手記だ。



いまお寺のトイレに何が必要なのか
トイレがよければそれだけで評価が上がるといわれるが、近年はその評価軸も変化が生じている。清潔さだけではなく「配慮」が必要とされているのだ。お寺も例外ではない。



葬儀費用がコロナ禍を経てどう推移したのか調査結果
なるべくお金をかけない葬儀が選ばれているという。寺院住職にとっては死活問題ではあるが、本当にそうなのか。葬儀関係業の2社が実施した葬儀に関する実態調査の結果を客観的に確認し、とくにコロナ禍以降の傾向を把握しておこう。



住職ルポ 1400年の古刹を今に輝かせるために新参住職がしていること
お寺は住職によって姿も役割も変わるものと納得できることがある。滋賀県東近江市の古刹、臨済宗妙心寺派寺院の近年の活性ぶりもその好例だ。雲水に憧れて在家から僧侶となった住職の目覚ましい活躍を見よう。
 第1弾(品切れ中) 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本とした『みんなに知ってほしい――日本のものすごい10人の住職』(定価2,200円)が大好評! 貧窮者のために1日も欠かさず炊き出しを行う山寺の住職や、参拝ポイントカードや檀家出資の太陽光発電を成功させた住職、檀家ゼロから1000軒余の駆け込み寺に発展させた住職など、各地で奮闘する10人の住職の迫真のルポルタージュです。 <詳細を見る>

 第2弾も大好評! 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本化する第2弾『だれだっておどろく! こんなにもすばらしい10人の住職』(定価2,200円)が発売たちまち大好評! 500人余が安楽に暮らせる老人ホームを育てる住職、性同一性障害を乗り越えた住職、毎月3000軒以上に寺報を手配りする住職、ローカル線無人駅をお寺にして人々の憩いの場にする住職など、その営みは今お寺で起きている事実が瞭然と分かる感動集です。 <詳細を見る>

 第3弾もさらに好評! 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本化した第3弾『みんなを元気にする10人の住職』(定価2,200円)を刊行しました。トレイルランニングで過疎のお寺を輝かせる住職、ベッドサイドで30年患者を看取り続ける住職、お寺に心理相談室を開き人々の悩みに寄り添い続ける住職など、地域に根ざして活動する10カ寺のものすごく元気が出る実践集です。 <詳細を見る>



第21回本誌「住職関心事アンケート」結果(4)
本誌が実施した住職関心事アンケート回答結果をお届けする第4回は「ペット供養墓を設けていますか?」とお尋ねし、各寺院の取り組みを探った。続いて、住職は日頃何に関心を寄せているかを知るべく「昨年中に読んだ本のベスト3」を教えていただいた。



言葉による布教レッスン
「よく伝わる法話をするための7つの型、その具体的な提案」…村越英裕(臨済宗妙心寺派寺院住職)

僧侶にとって法話こそ布教の要。とはいえ、そう簡単なことではない。このほど弊社より『すぐに使える法話実践全書』を刊行された著者に、誰にもよく伝わる法話の作り方を改めて教えてもらおう。



寺院の未来も見据えた活動のための土地運用講座
「宗教法人の土地活用に対して法律家として助言すべきこと」…磯野賢士(弁護士)

寺院も今日、その維持、さらに未来へ繋ぐ活動のための資金を得るのに代々所有する土地の活用を考える場合もあるに違いない。無論、絶対に失敗は許されないとしたらどんな手順で、何に留意すべきか、法律家に指南してもらおう。



リレー連載
今と将来も見据えた寺院実態調査徹底分析〔3〕
「葬儀法事をめぐり寺と人々との関係に起きている激震」…磯部美紀(親鸞仏教センター研究員)

人口減少や少子化で家族構造が激しく変わりつつあるのは誰もが実感するところだろう。また寺院と人々との関係も揺らぎつつある。そうした変化の中で僧侶は葬儀や法事といかに向き合い、人々との関係をどのように築いているのか。ここ数年の調査結果から明らかなことは何か。



 大反響! 
 櫻井義秀北海道大学教授の本誌連載などを元にした著書『明解 統一教会問題―宗教に無関心の人も宗教者でも知らなかった事実』(定価2,310円)が大好評です。統一教会研究35年の第一人者が安倍元首相殺害事件だけでなくその組織成立から実態を分かりやすく解説して、これからの仏教界のありようも問う!<詳細を見る>


 大好評につき第3刷完成! 
 本誌連載の櫻井義秀教授の単行本『これからの仏教葬儀レス社会――人生百年の生老病死』(定価2,530円)を重刷しました! 新型コロナウイルス以後、葬儀をしたくてもできない時代が来るかもしれない。そのとき仏教は人々の苦に寄り添えるのか。寺院住職のニューノーマルが問われる必読書。 <詳細を見る>



新連載
そもさん「名字」の正体って!?〔2〕
「名字を見れば出自が分かるわけ」…髙信幸男(名字研究家)




葬送の習俗が揺らいでいる深層にあるもの〔64〕
「火葬場を経営する業者が始めた『夕刻葬』とは一体何か」…山田慎也(国立歴史民俗博物館教授)

葬儀の形が急速に多様化している。その第一の要因は葬儀業者のビジネスによるとはいえ、それを受け入れる喪主の意向も無論、無視できないだろう。その最たる形が初めて聞く「夕刻葬」なのだ。一体なぜか、どんなものか。



これからも仏教儀礼を盛んにする実践論〔20〕
「死産や中絶の悲しみを癒すために始められた水子供養の現状と社会状況の影響」…武井謙悟(宗教人類学・近代仏教研究者)

今日、さまざまな供養の形があるとはいえ「水子供養」への寺院の考え方は是非も含め一様ではないかもしれない。その背後に中絶の問題があるからだろう。そうしたなかでも「供養」を望む人々に寺院は応えなければとの考えも強い。これに社会の状況はどのように関係するのか。



「弔い」の激変で現行法規の対応不全問題とは何か〔23〕
「墓埋法では全く規制できない遺骨の海への散布をめぐる国のガイドラインと裁判が示す散骨問題」…田中淳子(愛知学院大学教授)

遺骨を埋葬・埋蔵する場所は墓埋法で定められた施設(墓地や納骨堂等)でなければならない。当然のこととはいえ、これに全くよらない海上への散骨がやや増加傾向にあるといわれる。墓じまいの方法でもあるかもしれない。この事態に国も「ガイドライン」の公表として動き始めており、一方で裁判も行われている。



誌上講座・みんなに喜ばれる今からの寺院ラボ〔89〕…遠藤卓也(「未来の住職塾」講師)
「誰もが僧侶に相談できる体制作りを志す」 対論…小山田和正(青森県、日蓮宗法永寺住職)

 大好評! 
 本誌連載を元にした単行本の第2弾、遠藤卓也著『誰もが行きたくなるお寺 33実践集 ─いまからの寺院コンセプト』(定価2,530円)を発刊いたしました。住職はじめ僧侶の実践、寺院の役割をアップデートする全国各宗派33カ寺の取り組みを紹介。自分のお寺がやりたいことが分かります。 <詳細を見る>

 既刊好評 
 本誌連載を元にした単行本『みんなに喜ばれるお寺33実践集―これからの寺院コンセプト』(定価2,530円)が好評です! コロナ禍の今、お寺はいかにすればいいかと憂慮する住職が増えています。未来にもつなぐために奮闘し、現状を好転させた全国各宗派33カ寺の奮闘に学ぶ実践集です。 <詳細を見る>



いまこそ寺院資本活性ノウハウ試論〔12〕
「AIブッダボットの急速な進化で僧侶にも問われている『布教』とは何か」…星野哲(立教大学社会デザイン研究所研究員)




誌上セミナーやればできる! 寺院活性化のためのケーススタディ〔102〕
「お坊さんにもできる統計から分かる婚活セミナーのために…」…堀内克彦(宿坊研究会代表)

結婚や恋愛の話や悩みを自由に話せるお寺になろうというのが前号のテーマだったが、今回はそうした取り組みに活かせるデータや考え方を紹介してもらおう。仏教と恋愛は水と油と見るよりも寺院行事の可能性があるかもしれない。



 大好評につき第3刷完成! 
 東北大学大学院・佐藤弘夫教授の本誌連載の単行本『人は死んだらどこへ行けばいいのか(第1巻)――現代の彼岸を歩く』(定価2,420円)が大好評です。人は死ねば消えてなくなるとした民族は存在しない。だが今、お墓を捨てる日本人が増えたのはなぜか。日本思想史の泰斗が列島の霊場多数を踏査した圧倒的結論とは? 古代から今日に至る「他界観」激変史年表も必見。 <詳細を見る>

 第2巻も大好評! 
 同書の第2巻として『激変する日本人の死生観』(定価2,310円)を発刊いたしました。紫式部の後生も分かる、生と死のガイドブックでもある。《なぜその地が来世と現世の境界たりえるのかを、平易な文章で解き明かす様は知的好奇心を刺激しながらも「癒し」の効果を感じる》と『読売新聞』書評欄で絶賛! <詳細を見る>

 新たに第3巻!(本書にて全3巻完結) 
 同書の第3巻は『だれをも仏や神にする死生観』(定価2,310円)です。死後も幸福はあるか!? 日本思想史研究の第一人者が霊場を踏査した圧倒的ドキュメント。日本人はなぜ冥福を祈り、手を合わせるのか。死者や動物や草木さらには人の命を奪う疫病神までも供養する歴史を実地に解明する。 <詳細を見る>



今こそ宗教と法律の問題新講座〔126〕
「京都仏教会監修下で運営される寺社専用キャッシュレス決済法」…櫻井圀郎(宗教法および宗教経営研究所長教授)

スマホや金融機関の要請からキャッシュレスが常態化し、今や硬貨や紙幣が当然のはずのお賽銭にもこれを導入する動きがある。このため筆者が顧問をしている京都仏教会も多くの懸念を超え対応を見せる。詳細をお教えいただこう。



連載[寺院・住職に直言・提言する]
井筒 和幸 (映画監督) …「映画を闘う武器にして」
山本 勉 (美術史家) …「仏像調査の認識と理解を共有したい」

 第2弾・大好評! 
 本誌好評連載中の「寺院・住職に直言・提言する」より25話を厳選、収録した単行本第2弾『当代著名人が初めてあかす 私の死生観と宗教観』(興山舎『月刊住職』編集部編、定価2200円)が発売です。「宗教はなぜあるのか」「人の死は救われるのか」等、気鋭の若手から重鎮まで各界知識人25人の死と宗教への考察は実に新鮮です! <詳細を見る>

 第1弾・絶賛大人気! 
 本誌好評連載中の「寺院・住職に直言・提言する」より25話を厳選、収録した単行本『各界第一人者25人による今こそお寺に言いたいこと』(興山舎『月刊住職』編、定価2,530円)がたちまち大好評。元首相、作家、俳優、ジャーナリストなど各界の著名人25人による寺院住職への忌憚なき意見・提言・随想は住職のみならず在家の人にもぜひ読んでほしい! <詳細を見る>



初めての人に仏教を説くために最新版仏教文化基礎講座〔180〕
「釈尊入滅後の大乗経典も紛れもなく直説である証拠とは何か」…鈴木隆泰(山口県立大学教授・寺院住職)

 単行本大好評! 
 本誌連載をもとにした、日本印度学仏教学会賞受賞者・鈴木隆泰教授の単行本『ここにしかない原典最新研究による本当の仏教』の第5巻も刊行! いよいよ仏教の根本思想を解き明かす『涅槃経』の始まり! 従来にない懇切丁寧な訳述により釈尊の教えを目の当たりにできる稀有な書。第1~4巻も好評発売中です(ともに定価2,640円)
<第1巻の詳細> <第2巻の詳細> <第3巻の詳細> <第4巻の詳細> <第5巻の詳細>
●また、本年7月下旬に第1巻の第2版を刊行します!

 改訂版を刊行! 
 鈴木隆泰教授の『仏典で検証する 葬式仏教正当論 改訂版』(定価3,080円)を刊行。近代の仏典解釈のひどい誤解を打ち破り、インド仏教の実像を描き出し、学術的根拠のもと現代葬式仏教の正当性を論証したロングセラーの名著。改訂版では参照データを更新すると共に、著者の『本当の仏教』の形式に合わせて統一するなど読者への便宜を図りました。 <詳細を見る>



 いま、売れてます 
 世界194カ所に20万あまりのポールを建立した五井昌久の宗教と人生を学術的に初めて解明した、気鋭の宗教学者・吉田尚文による第一級研究書『五井昌久の思想と生涯――現代の彼岸を歩く』(定価4,180円)が好評発売中。富士山山頂や原爆ドーム、バチカン、エジプトのピラミッド前、全国の市役所、公園、学校、観光名所、街角、神社教会、それに各宗の寺院にも建っている「世界人類が平和でありますように」とは一体何か。 <詳細を見る>



[今月のグラビア]
祀る人あれば拝む人あり寺ゆえに



[重要取材リポート]
●住職に無断で県が尊像の模型まで作ってそれが行方不明となった訳――広島県呉市の砂防ダム関係用地とされたお寺の土地に祀られた仏像めぐる不可解疑惑
●虚偽の映画出演で契約金を得た罰金刑の波紋――浄土真宗本願寺派寺院衆徒が逮捕そして懲戒処分の訳
●本山などの参拝は団体がいいか個人がいいかで受け入れ方も変わる――大型バスでよりも個人参拝がトレンドになった現状への真宗大谷派の対応力



[法律・税金相談]
法律相談… 平賀孝治弁護士、伯母治之弁護士
質問1 葬儀を依頼したが高いので別の業者にしたら高額なキャンセル料が
質問2 ネットで御朱印や本を「後払い」で送ったが払わぬ者が増え困っている

税金相談… 河村照円(税理士・行政書士・寺院住職)
「生命保険の賢い掛け方特集」 住職として生命保険に入りたいがどんな点に留意して契約すべきですか





 [好評連載]

 釈徹宗の自転車操業的自論宗教論〔13〕
 
「グループホームの現状」
  釈徹宗
(宗教学者・浄土真宗本願寺派如来寺住職)


 認知症高齢者と共に歩む僧侶如実記〔76〕
 
「100歳に達し出家を志した者が老いを理由に様々にめぐる物語」
  日髙明
(相愛大学准教授・社会福祉士・浄土真宗本願寺派僧侶)

 大好評! 
 本誌の連載が『認知症を幸せにするケース45――排泄も徘徊も大丈夫!お坊さんケアマネの実話』として書籍になりました。古民家を再生した高齢者介護施設で入居者の一挙一動に寄り添うケアマネジャーにして仏教思想家による見事な実録は、全住職が知るべき人間が人間を介助する実相です。序文:釈徹宗(相愛大学学長)<詳細を見る>



 色即是空の科学事始め〔242〕
 
「NIMBY(ニンビー)とは何のことか――いま社会が抱える受苦圏と受益圏の問題を自分事に」
  池内了
(総合研究大学院大学名誉教授・宇宙物理学者)

 既刊好評 
 本誌連載を単行本とした『人間だけでは生きられない』(定価2,530円)が各界より大注目です。「年をとると一日が速く過ぎるわけ」「放射線被曝限度量は誰が決めるのか」など、日本を代表する宇宙物理学者による最新科学情報の厳選70話を収録。<詳細を見る>



 既刊好評 
 本誌掲載を元にした、井上ウィマラ(元日本仏教心理学会会長)著『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』(定価2,420円)が大好評です! 家族の問題や肉親の死に心をいためる人々をケアする人にこそ救いが必要な現代、臨床仏教スピリチュアルケアの第一人者による事実に即したケアの方法と効果を記す厳選50話。僧侶やカウンセラー、看護介護者、ケアワーカー、セラピストなどの専門職にこそ必読の実践書。<詳細を見る>



 大好評です! 
 本誌掲載を元にした佐々木正祥(真宗佛光寺派住職)著『―だれでも自由に使える(著作権フリー)―マンガde仏教111キーワード』(定価1,760円)が大好評です。保護司で福祉活動家の住職による絵と文のひとコマ漫画説法。日常語になった仏教語から最新の流行語まで111作品は誰でも自由無償で利用可能です。<詳細を見る>



 今からの宗教酔眼千里眼〔150〕
 「日本人と現代仏教の位相 ―― 被災者への足湯ボランティア記録に学ぶ上虚下実の意義」
  島薗進
(東京大学名誉教授・日本臨床宗教師会前会長 ・宗教者災害支援連絡会前代表)


 80億人の宗教トレンド〔190〕
 「トランプのイラン攻撃が米国宗教を揺るがす事態に仏教界は!?」
  荒木重雄
(アジア社会研究者・社会環境学会理事長)


 コラム 盆踊り全国漫遊記〔127〕
 「戦前からの記憶が継ぐ盆踊り」
  柳田尚也
(湘南盆踊り研究会代表)


 住職リーダーズダイジェスト〔48〕
 
「有罪率ほぼ100%の検察側最大の武器は人質司法にあり――『おどろきの刑事司法』村木厚子著」
  野生司祐宏
(浄土真宗本願寺派實相寺住職)



[別冊付録](12ページ) ●毎号「法話特集」の別冊が付きます。



 お説教のタネほん「私たちが本当に見なければならないのは何か」


 在俗の説法者〔288〕 「悩める若者たちに」
  篠原鋭一
(曹洞宗住職・自殺防止ネットワーク「風」代表)

 好評新刊! 
 この連載を元にした単行本、篠原鋭一著『いま生きなおしたいひとへ』(定価1,980円)が発売されました。 小・中・高校などで話す「いのち」をテーマにした課外授業や少年院での講話、自死念慮者との対話などから見えてくる高齢者や若者のリアル。「人生は生きなおせる」と勇気づけてくれる感動の実話30編。最良のお説教読本です。<詳細を見る>

 既刊好評 
 この連載を元にした単行本、篠原鋭一著『この世でもっとも大切な話』(定価1,980円)が、各方面から大絶賛です。「少年院からの手紙」「風でもいいから会いたい」「原発に引き裂かれたもの」など感動あふれる説法の話材となる30の実話を収録した最高最善のお説教読本です。また、MBSラジオで連続ラジオドラマにもなった、感涙のロングセラー『みんなに読んでほしい本当の話』第1集第2集第3集(定価 各1,572円)、第4集(定価2,200円)も檀信徒や友人へのプレゼントに大好評です。



 既刊好評 
 本誌掲載を元にした落語と仏教説話満載の単行本、亀井鑛著『だれでもできる大往生』(定価2,090円)、面白くてためになる落語名作をまとめた『落語で大往生』(定価1,870円)がいずれも大好評。住職の法話の教本として、また人生に悩む檀信徒への施本に最適です。



 寄り添い人 苦の現場に向き合う〔13〕
 「患者や家族の心に〝踏み込む〟ことの大切さ」
  大河内大博
(浄土宗願生寺住職)


 ようやく帰ってきた つっぱり和尚ホンネ奮闘記〔11〕
 「スーパー無器用な住職の大慌てと唯一の取得」
  髙橋芳照
(高野山真言宗芳盛寺住職)


 露の五九洛お笑い仏教寄席〔134〕
 「反社会的と見紛うかも禁断のピッカリ寄席で客席はいかに!?」
  露の五九洛
(露の団姫改め つゆのごくらく、落語家、寺院住職)

 新刊! 
 本誌連載をもとにした単行本『落語家新米住職のここにしかない〝超絶〟説法術』(定価1,980円)を発刊いたしました。落語家でありながら、伝統仏教寺院を創建して住職になるという前代未聞の事実と布教が1冊に! 笑いで仏法を伝えていくことを心がけたお説教は実にユニークで面白い! 引き込まれる話術で気になる現代の問題や笑っていられないことまでもネタにする、とっておきの40話を収録。<詳細を見る>


 既刊好評 
 本欄掲載のとっておきの35話を書籍にした『みんなを幸せにする話し方――露の団姫の仏っちゃけお笑い問答』(定価1,870円)も、大好評! 人を和やかにする法話のヒントが満載。どこから読んでも話のネタになる。仏教落語家ならではの話し方で檀信徒へのお説教も面白く伝えられます。笑いこそ法話に不可欠だと誰もがナットクの一冊。<詳細を見る>



 既刊好評 
 本誌連載を元にした稲垣真澄著『いつでも法話ができる現代布教キーワード必ず説きたい176話』(定価3,190円)が大好評。「TPP」「ゼロ葬・直葬・墓じまい」「ドローン」など現代を読み解くキーワード176を14のジャンルに分け、キーワードごとに見開き2頁で編集。毎日起きる出来事や変化を素早く法話に織り込むための実例集として最良最適。<詳細を見る>



 法語伝道聖句三昧〔331〕 「がんばって(る)ね」
  松﨑智海
(浄土真宗本願寺派住職)


 仏教パズル〔43〕
  小川信正
(浄土真宗本願寺派住職)


 すぐ使える法話セミナー〔111〕 「『醍醐味』を説法に」
  村越英裕
(臨済宗妙心寺派住職・イラストライター)

 最新刊大好評! 
 この欄をもとにした『全宗派対応 僧侶必携 すぐに使える法話実践全書』(定価5,500円)を刊行いたしました。たちまち大反響です!<詳細を見る>




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