3月号画像
A5判・184頁・全頁2色刷
(表紙/上村淳之画伯・文化勲章受章者)
2026年3月号の主な内容 (Vol.620)

[今月号の特集]

火を使う伝統行事すら急に禁止されるのはなぜなのか
今年になってお札やお守りなどのお焚き上げ行事が各地で中止となる事態が相次いでいる。実は、場合によっては罰金や拘留に処される新たな制度が運用され始めたためなのだ。もちろん、寺院への影響は少なくないはずだ。



寺のクレジットカードや銀行預金を住職が使い横領に問われた判決
多くの住職はお寺名義のクレジットカードで決済するようになっているだろう。一方、銀行預金の残高に終始気を配っている住職はどれほどか。実はこの二つについて私的利用だと寺院が住職を提訴した裁判が起きた。司法判断を見よう。




伽藍も檀家も失ってなおプレハブを建てた住職の命懸け
能登の地震でお寺もろもとも町一帯も原野となった。ではどうしたらいいのか、答えを求められた石川県珠洲市・真宗大谷派寺院の住職がまさに必死の思いで選んだ道とは何か。被災で寺とは住職とは何かが問われるルポ。



物価高騰の折でもお寺の照明をLEDに換えねばならぬ事情と費用
蛍光灯をLEDに交換すれば省エネになると分かってはいても、つい先延ばしを続けている寺院もあろう。しかし実はもう一時も待てない「蛍光灯2027年問題」が迫ってきているのだ。対応策とその費用も考えよう。



寺院を維持興隆させるためのユニークな事業に学ぼう
「これからお寺をどう支えていこうか」と悩まない住職はいないだろう。お寺を取り巻く状況は厳しくなるばかりだ。だがいつの時代も道を拓く人がいる。事実、これまでにない発想で、お寺で新たな収益事業を始め、お寺も地域も元気にしている住職、寺族がいる。そのやる気はまさに不屈。



都心のお寺の未来型納骨堂がグッドデザイン賞を受けたわけ
今日のお寺に求められる一つがやはり墓地や納骨所であるのはいうまでもない。しかし地所が限られているお寺にはなかなか建立が難しい。ところが昨年度グッドデザイン賞を受賞した東京都の日蓮宗寺院の永代供養墓はその限界を克服した最新型といえるだけに示唆的でもある。



今どんな御守りがヒットなのか創意の実践集
御守りは出来合いの既製品を仕入れるだけではインパクトに欠ける。いっそ自分で一から作ってみることはできないだろうか。取材すると住職が地元企業と組むなどしてアイデア満載の御守りを授与する寺院がいくつもあったのだ。



住職ルポ 梵字写経や伝統舞踊やカバディでインドと日本をつなぐ住職
幼少期に読んだジャータカの絵本でインドに惹かれ、ついには20代で留学。埼玉県さいたま市にある天台宗寺院の住職だ。さらに、自坊では年中行事や活字を通じて様々なインドの文化を次々に発信し続けている。
 第1弾(品切れ中) 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本とした『みんなに知ってほしい――日本のものすごい10人の住職』(定価2,200円)が大好評! 貧窮者のために1日も欠かさず炊き出しを行う山寺の住職や、参拝ポイントカードや檀家出資の太陽光発電を成功させた住職、檀家ゼロから1000軒余の駆け込み寺に発展させた住職など、各地で奮闘する10人の住職の迫真のルポルタージュです。 <詳細を見る>

 第2弾も大好評! 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本化する第2弾『だれだっておどろく! こんなにもすばらしい10人の住職』(定価2,200円)が発売たちまち大好評! 500人余が安楽に暮らせる老人ホームを育てる住職、性同一性障害を乗り越えた住職、毎月3000軒以上に寺報を手配りする住職、ローカル線無人駅をお寺にして人々の憩いの場にする住職など、その営みは今お寺で起きている事実が瞭然と分かる感動集です。 <詳細を見る>

 第3弾もさらに好評! 
 本誌に毎号掲載している「住職ルポ」を単行本化した第3弾『みんなを元気にする10人の住職』(定価2,200円)を刊行しました。トレイルランニングで過疎のお寺を輝かせる住職、ベッドサイドで30年患者を看取り続ける住職、お寺に心理相談室を開き人々の悩みに寄り添い続ける住職など、地域に根ざして活動する10カ寺のものすごく元気が出る実践集です。 <詳細を見る>



緊急特別編(1)安倍元首相殺害に無期懲役判決
現代日本の宗教最前線の状況と問題〔150〕
「被告人に何度も接見し弁護のために出廷した立場から奈良地裁判決を問いたい」…櫻井義秀(北海道大学大学院特任教授・宗教社会学者)

高額献金被害などで国より解散命令を請求されている旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信仰で家庭崩壊の挙げ句に安倍晋三元首相を銃殺した山上徹也被告に判決が言い渡された。しかし問題は宗教界にも多く残された。

 大反響! 
 櫻井義秀北海道大学教授の本誌連載などを元にした著書『明解 統一教会問題―宗教に無関心の人も宗教者でも知らなかった事実』(定価2,310円)が大好評です。統一教会研究35年の第一人者が安倍元首相殺害事件だけでなくその組織成立から実態を分かりやすく解説して、これからの仏教界のありようも問う!<詳細を見る>


 大好評につき第3刷完成! 
 本誌連載の櫻井義秀教授の単行本『これからの仏教葬儀レス社会――人生百年の生老病死』(定価2,530円)を重刷しました! 新型コロナウイルス以後、葬儀をしたくてもできない時代が来るかもしれない。そのとき仏教は人々の苦に寄り添えるのか。寺院住職のニューノーマルが問われる必読書。 <詳細を見る>



老いと死の当たり前な習俗に隠されていること〔25〕(最終回)
「日本人が伝えてきた生老病死にまつわるさまざまな習俗のなかにあるとされる迷信俗信の心性」…佐々木陽子(社会学者)

姥捨てもぽっくり信仰もおびんずる様も、さらに墓参に精霊流しも、ここで取り上げられた多くの習俗とされるものはなにゆえに生まれてきたのか。一口に巡らせば人の生き死にが孕む光と影ともいえようか。その習俗の正体を探る。



「弔い」の激変で現行法規の対応不全問題とは何か〔20〕
「墓埋法施行規則がこの4月に改正されて寺院などの墓地管理者にもなぜ何が義務化されるのか」…田中淳子(愛知学院大学教授)

厚生労働省によると令和4年度の改葬数は全国で15万件を超え、また無縁墳墓を行政が撤去した数も3400を超えるなど、墓地の状況が一段と変化を見せている。これに伴い、政府は墓埋法施行規則をこの4月に改正して、墓地管理者への義務化などその要請を強める。寺院墓地にも何が対応を迫られるのか。



これからも仏教儀礼を盛んにする実践論〔17〕
「釈尊をはじめ各宗祖さらに一般にも忌日にまつわる行事が浸透したのはなぜか」…武井謙悟(宗教人類学・近代仏教研究者)

仏教行事といえば庶民にとっては身内の葬儀から始まる忌日にまつわる法事なのではないか。それはなぜわが国において一般化したのか。人の誕生日より命日を重視する日本人の心性にもかかわるかもしれない。そうした意味で、まず釈尊の涅槃会、そして宗祖の遠忌から見よう。



誌上講座・みんなに喜ばれる今からの寺院ラボ〔86〕…遠藤卓也(「未来の住職塾」講師)
「誰にでもお墓が持てるようにした成功例」 対論…小原泰明(愛知県、曹洞宗西光寺副住職)

 大好評! 
 この連載を元にした単行本の第2弾、遠藤卓也著『誰もが行きたくなるお寺 33実践集 ─いまからの寺院コンセプト』(定価2,530円)を発刊いたしました。住職はじめ僧侶の実践、寺院の役割をアップデートする全国各宗派33カ寺の取り組みを紹介。自分のお寺がやりたいことが分かります。 <詳細を見る>

 既刊好評 
 この連載を元にした単行本『みんなに喜ばれるお寺33実践集―これからの寺院コンセプト』(定価2,530円)が好評です! コロナ禍の今、お寺はいかにすればいいかと憂慮する住職が増えています。未来にもつなぐために奮闘し、現状を好転させた全国各宗派33カ寺の奮闘に学ぶ実践集です。 <詳細を見る>



いまこそ寺院資本活性ノウハウ試論〔8〕
「お寺を信頼してもらうには浄財の使途や活動の情報開示が大前提なわけ」…星野哲(立教大学社会デザイン研究所研究員)




誌上セミナーやればできる! 寺院活性化のためのケーススタディ〔98〕
「あの万博で青年僧が万博寺を好評裡に実現させた意味を問う」…堀内克彦(宿坊研究会代表)

万博といってももう過去の話とする向きもあろうが、あえてそこに青年僧たちが奮闘した「万博寺」を一過性のこととするにはもったいないではないか。その意義を問いたい。



 大好評につき第3刷完成! 
 東北大学大学院・佐藤弘夫教授の本誌連載の単行本『人は死んだらどこへ行けばいいのか(第1巻)――現代の彼岸を歩く』(定価2,420円)が大好評です。人は死ねば消えてなくなるとした民族は存在しない。だが今、お墓を捨てる日本人が増えたのはなぜか。日本思想史の泰斗が列島の霊場多数を踏査した圧倒的結論とは? 古代から今日に至る「他界観」激変史年表も必見。 <詳細を見る>

 第2巻も大好評! 
 同書の第2巻として『激変する日本人の死生観』(定価2,310円)を発刊いたしました。紫式部の後生も分かる、生と死のガイドブックでもある。《なぜその地が来世と現世の境界たりえるのかを、平易な文章で解き明かす様は知的好奇心を刺激しながらも「癒し」の効果を感じる》と『読売新聞』書評欄で絶賛! <詳細を見る>

 新たに第3巻!(本書にて全3巻完結) 
 同書の第3巻は『だれをも仏や神にする死生観』(定価2,310円)です。死後も幸福はあるか!? 日本思想史研究の第一人者が霊場を踏査した圧倒的ドキュメント。日本人はなぜ冥福を祈り、手を合わせるのか。死者や動物や草木さらには人の命を奪う疫病神までも供養する歴史を実地に解明する。 <詳細を見る>



障害者を快く迎えるお寺にしよう〔110〕
「障害者支援を考えるには自立とは何か問わなければならない」…野澤和弘(毎日新聞客員編集委員・植草学園大学副学長)

通学中に駅で便意を催した熊谷さんは、通行人に「私と一緒にトイレに行ってお尻を拭いてもらえませんか」と頼んだという。ウォシュレットという機能がまだなかったころだ。



今こそ宗教と法律の問題新講座〔122〕
「お寺も他の法人活動や事業を行う際に忘れてはならぬ法的要請」…櫻井圀郎 (宗教法および宗教経営研究所長教授)




連載[寺院・住職に直言・提言する]
東儀 秀樹 (雅楽師) …「雅楽って知っていますか?」
花房 観音 (作家) …「暴悪大笑面のように」

 第2弾・大好評! 
 本誌好評連載中の「寺院・住職に直言・提言する」より25話を厳選、収録した単行本第2弾『当代著名人が初めてあかす 私の死生観と宗教観』(興山舎『月刊住職』編集部編、定価2200円)が発売です。「宗教はなぜあるのか」「人の死は救われるのか」等、気鋭の若手から重鎮まで各界知識人25人の死と宗教への考察は実に新鮮です! <詳細を見る>

 第1弾・絶賛大人気! 
 本誌好評連載中の「寺院・住職に直言・提言する」より25話を厳選、収録した単行本『各界第一人者25人による今こそお寺に言いたいこと』(興山舎『月刊住職』編、定価2,530円)がたちまち大好評。元首相、作家、俳優、ジャーナリストなど各界の著名人25人による寺院住職への忌憚なき意見・提言・随想は住職のみならず在家の人にもぜひ読んでほしい! <詳細を見る>



初めての人に仏教を説くために最新版仏教文化基礎講座〔176〕
「鍛冶工の息子で在家のチュンダに釈尊はどんな教誡をしたか」…鈴木隆泰(山口県立大学教授・寺院住職)

 単行本大好評! 
 本誌連載をもとにした、日本印度学仏教学会賞受賞者・鈴木隆泰教授の単行本『ここにしかない原典最新研究による本当の仏教』の第5巻も刊行! いよいよ仏教の根本思想を解き明かす『涅槃経』の始まり! 従来にない懇切丁寧な訳述により釈尊の教えを目の当たりにできる稀有な書。第1~4巻も好評発売中です(ともに定価2,640円)
<第1巻の詳細> <第2巻の詳細> <第3巻の詳細> <第4巻の詳細> <第5巻の詳細>

 改訂版を刊行! 
 鈴木隆泰教授の『仏典で検証する 葬式仏教正当論 改訂版』(定価3,080円)を刊行。近代の仏典解釈のひどい誤解を打ち破り、インド仏教の実像を描き出し、学術的根拠のもと現代葬式仏教の正当性を論証したロングセラーの名著。改訂版では参照データを更新すると共に、著者の『本当の仏教』の形式に合わせて統一するなど読者への便宜を図りました。 <詳細を見る>

 特報 
 本書などに基づき、来たる5月3日に著者によるオンライン講座「釈尊の原典に基づき論証する――我々の葬式仏教は間違っていない」を開講いたします。受講のお申し込みをお待ちしています。<詳細を見る>



 いま、売れてます 
 世界194カ所に20万あまりのポールを建立した五井昌久の宗教と人生を学術的に初めて解明した、気鋭の宗教学者・吉田尚文による第一級研究書『五井昌久の思想と生涯――現代の彼岸を歩く』(定価4,180円)が好評発売中。富士山山頂や原爆ドーム、バチカン、エジプトのピラミッド前、全国の市役所、公園、学校、観光名所、街角、神社教会、それに各宗の寺院にも建っている「世界人類が平和でありますように」とは一体何か。 <詳細を見る>



[重要取材リポート]
●上空にホテルがある参道は課税かどうかで法廷も三対一に割れた訳――真宗大谷派寺院の参道めぐる固定資産税等課税訴訟に最高裁判決が下る
●中国政府によるフェリー「鑑真号」休止でも両国仏教交流は弛まず!――高市首相の台湾有事発言により日中関係険悪化で日中仏教はどうなっている
●住職練炭殺人で女性役員に判決



[各宗派は各宗議会は今、何を論議しているのか]
曹洞宗「宗門自ら株式会社として保険代理店を設立した理由と効果」
高野山真言宗「本山も宗門校も行政も共に地銀と遺贈寄附協定の活路策」




[法律・税金相談]
法律相談… 伯母治之弁護士、本間久雄弁護士
質問1 お寺葬でもし寺の貴重な物がなくなったら葬儀社の責任はどうなる
質問2 長年連絡つかない檀家の墓の改葬許可証を市に求めたら拒否された

税金相談… 河村照円(税理士・行政書士・寺院住職)
「宗教法人売買と税金」特集 文化庁が日本税理士会連合会に協力を求めた宗教法人売買対策の内容とは何か





 [好評連載]

 僧侶が見る近代における仏教者の実相〔52〕
 
「日中戦争によって行われた国民精神総動員運動に参画した仏教界の動向」
  髙橋秀慧
(宗教史研究者)


 釈徹宗の自転車操業的自論宗教論〔9〕
 
「司馬遼太郎の宗教的感性」
  釈徹宗
(宗教学者・浄土真宗本願寺派如来寺住職)


 漢字仏教四方山漫歩〔27〕
 
「桜 Sakura」
  阿辻哲次
(漢字文化研究所所長・京都大学名誉教授)


 認知症高齢者と共に歩む僧侶如実記〔72〕
 
「仏典はなぜに病人の苦しみを生々しく徹底的に描き出すのか」
  日髙明
(相愛大学准教授・社会福祉士・浄土真宗本願寺派僧侶)

 大好評! 
 本誌の連載が『認知症を幸せにするケース45――排泄も徘徊も大丈夫!お坊さんケアマネの実話』として書籍になりました。古民家を再生した高齢者介護施設で入居者の一挙一動に寄り添うケアマネジャーにして仏教思想家による見事な実録は、全住職が知るべき人間が人間を介助する実相です。序文:釈徹宗(相愛大学学長)<詳細を見る>



 色即是空の科学事始め〔238〕
 
「放射能忘れさせる資本主義――東日本大震災15周年を迎えて言いたい !」
  池内了
(総合研究大学院大学名誉教授・宇宙物理学者)

 既刊好評 
 本誌連載を単行本とした『人間だけでは生きられない』(定価2,530円)が各界より大注目です。「年をとると一日が速く過ぎるわけ」「放射線被曝限度量は誰が決めるのか」など、日本を代表する宇宙物理学者による最新科学情報の厳選70話を収録。<詳細を見る>



 既刊好評 
 本誌掲載を元にした、井上ウィマラ(元日本仏教心理学会会長)著『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』(定価2,420円)が大好評です! 家族の問題や肉親の死に心をいためる人々をケアする人にこそ救いが必要な現代、臨床仏教スピリチュアルケアの第一人者による事実に即したケアの方法と効果を記す厳選50話。僧侶やカウンセラー、看護介護者、ケアワーカー、セラピストなどの専門職にこそ必読の実践書。<詳細を見る>



 大好評です! 
 本誌掲載を元にした佐々木正祥(真宗佛光寺派住職)著『―だれでも自由に使える(著作権フリー)―マンガde仏教111キーワード』(定価1,760円)が大好評です。保護司で福祉活動家の住職による絵と文のひとコマ漫画説法。日常語になった仏教語から最新の流行語まで111作品は誰でも自由無償で利用可能です。<詳細を見る>



 今からの宗教酔眼千里眼〔146〕
 「日本人と現代仏教の位相(146)―― 死者を送る体験から僧侶となって人々の苦の現場へと…」
  島薗進
(東京大学名誉教授・日本臨床宗教師会前会長 ・宗教者災害支援連絡会前代表)


 80億人の宗教トレンド〔187〕
 「新教皇レオ14世は今いかにして世界に関わろうとしているか」
  荒木重雄
(アジア社会研究者・社会環境学会理事長)


 コラム 盆踊り全国漫遊記〔123〕
 「お水取りと盆踊りは関係あるか!?」
  柳田尚也
(湘南盆踊り研究会代表)


 住職リーダーズダイジェスト〔44〕
 
「釈尊や空海などをビジネスパーソンとして見直すと…――『教祖の履歴書』尾登雄平著
  野生司祐宏
(浄土真宗本願寺派實相寺住職)



[別冊付録](12ページ) ●毎号「法話特集」の別冊が付きます。



 お説教のタネほん「喜も怒も哀も楽も重いも軽いも万感十七文字」


 在俗の説法者〔284〕 「人を人間に育てること」
  篠原鋭一
(曹洞宗住職・自殺防止ネットワーク「風」代表)

 待望の新刊発売! 
 この連載を元にした単行本、篠原鋭一著『いま生きなおしたいひとへ』(定価1,980円)が発売されました。 小・中・高校などで話す「いのち」をテーマにした課外授業や少年院での講話、自死念慮者との対話などから見えてくる高齢者や若者のリアル。「人生は生きなおせる」と勇気づけてくれる感動の実話30編。最良のお説教読本です。<詳細を見る>

 既刊好評 
 この連載を元にした単行本、篠原鋭一著『この世でもっとも大切な話』(定価1,980円)が、各方面から大絶賛です。「少年院からの手紙」「風でもいいから会いたい」「原発に引き裂かれたもの」など感動あふれる説法の話材となる30の実話を収録した最高最善のお説教読本です。また、MBSラジオで連続ラジオドラマにもなった、感涙のロングセラー『みんなに読んでほしい本当の話』第1集第2集第3集(定価 各1,572円)、第4集(定価2,200円)も檀信徒や友人へのプレゼントに大好評です。



 既刊好評 
 本誌掲載を元にした落語と仏教説話満載の単行本、亀井鑛著『だれでもできる大往生』(定価2,090円)、面白くてためになる落語名作をまとめた『落語で大往生』(定価1,870円)がいずれも大好評。住職の法話の教本として、また人生に悩む檀信徒への施本に最適です。



 寄り添い人 苦の現場に向き合う〔9〕
 「寄り添う人も寄り添ってもらわねば立てない」
  大河内大博
(浄土宗願生寺住職)


 ようやく帰ってきた つっぱり和尚ホンネ奮闘記〔7〕
 「荼毘、葬儀、初七日、七七忌、埋葬を一日で」
  髙橋芳照
(高野山真言宗芳盛寺住職)


 露の五九洛お笑い仏教寄席〔130〕
 「疲れ目にもマケズ、風ニモマケズ、破れたお経ニモマケズ…」
  露の五九洛
(露の団姫改め つゆのごくらく、落語家、寺院住職)

 新刊! 
 本誌連載をもとにした単行本『落語家新米住職のここにしかない〝超絶〟説法術』(定価1,980円)を発刊いたしました。落語家でありながら、伝統仏教寺院を創建して住職になるという前代未聞の事実と布教が1冊に! 笑いで仏法を伝えていくことを心がけたお説教は実にユニークで面白い! 引き込まれる話術で気になる現代の問題や笑っていられないことまでもネタにする、とっておきの40話を収録。<詳細を見る>


 既刊好評 
 本欄掲載のとっておきの35話を書籍にした『みんなを幸せにする話し方――露の団姫の仏っちゃけお笑い問答』(定価1,870円)も、大好評! 人を和やかにする法話のヒントが満載。どこから読んでも話のネタになる。仏教落語家ならではの話し方で檀信徒へのお説教も面白く伝えられます。笑いこそ法話に不可欠だと誰もがナットクの一冊。<詳細を見る>



 既刊好評 
 本誌連載を元にした稲垣真澄著『いつでも法話ができる現代布教キーワード必ず説きたい176話』(定価3,190円)が大好評。「TPP」「ゼロ葬・直葬・墓じまい」「ドローン」など現代を読み解くキーワード176を14のジャンルに分け、キーワードごとに見開き2頁で編集。毎日起きる出来事や変化を素早く法話に織り込むための実例集として最良最適。<詳細を見る>



 法語伝道聖句三昧〔327〕 「未熟だからこそ伸びしろがある」
  峯岸正典
(曹洞宗寺院東堂)


 仏教パズル〔39〕
  小川信正
(浄土真宗本願寺派住職)


 すぐ使える法話セミナー〔107〕 「おかげさまを説法に」
  村越英裕
(臨済宗妙心寺派住職・イラストライター)

 新刊予告 
 この欄をもとにした、『全宗派対応 僧侶必携 すぐに使える法話実践全書』を3月下旬に出版いたします。ご期待ください。<詳細を見る>




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